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20145/28

能×現代アート 新たな表現世界

 
ただそこで舞うだけで美しい。
 

能の優美な動きを切り取り、現代美術家の手によって絵画作品の中に写し取られた世界を観る。

企画名[ノープレイ]には、『能=noh play』と『演じない=no play』という2つの意味が重ねられています。

様々な表現手法とのコラボレーションによって、伝統を守りながらも現代の文化と溶け込む。
伝統芸能の現代性。そんな可能性の探求にも興味を魅かれています。

6月19日(木)には、展示作品の制作に直接関わった観世流能楽師の林宗一郎さんと現代美術家のヤマガミユキヒロさんによるアーティストトーク、
6月22日(日)には、伝統的な歌舞伎演目を現代演劇として演出し上演を続けている「木ノ下歌舞伎」主催の木ノ下裕一さんと林宗一郎さんによるトークセッションも予定されています。


noh play Vol.1 能楽師:林宗一郎 × 現代美術家:ヤマガミユキヒロ

開催期間:2014年6月18日(水)ー6月29日(日) 11:00ー19:00
月曜日休廊 / 金曜日20:00まで / 最終日18:00まで

場所:Gallery PARC | GRANDMARBLE
〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48三条ありもとビル [ル・グランマーブル カフェ クラッセ]2階
Tel: 075-231-0706
詳細はこちら

アーティスト
能楽師:観世流能楽師:林宗一郎
1979年生まれ。十三代続く京都の伝統的な家に生まれた能楽師。
父である十三世 林喜右衛門および二十六世観世宗家 観世清河寿に師事。
各地で公演活動をおこなうとともに、多くの人々に能の素晴らしさを伝えるべく入門レッスンや講演などに取り組むなど、能の様々な側面を解き明かす試みを精力的に続けている。林家一門による年間6回の林定期能の運営のほか、京都・観世流の定期公演や企画公演等への出演、美術館での企画公演などにより、能楽の可能性を模索するとともに、2013年より『宗一郎の会』を主催、能楽を京都から世界へ発信するべく活動を展開している。

現代美術家:ヤマガミユキヒロ
1976年生まれ。2000年に京都精華大学美術学部を卒業後、京都を中心に現在まで多くの個展・グループ展を重ねながら活動。
おもに鉛筆による精密な絵画と、同一地点から撮影した映像をキャンバス上で重ねあわせる「キャンバスプロジェクション」という独自手法により作品制作を続ける。
2012年に「始発電車を待ちながら」 (東京ステーションギャラリー)、
2013年に「六甲ミーツ・アート芸術散歩2013」(六甲山, 兵庫)、「re:framing-表情の空間- 」(京都芸術センター)などへの参加の他、Gallery PARCでも過去3回の個展開催など、精力的に活動している。

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